業界のお話

業界情報などを日記とともに不定期にお届けします。




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2009年09月10日(Thu)▲ページの先頭へ
セイコーエプソンがプリンター16万台をリコール
セイコーエプソンのモノクロプリンター、LP-7700の
内部が燃える事故が7月に愛知県で起き、
同社は01年1月〜05年9月に販売した5商品
計16万台余のリコール(無償修理)を始めた。
電子部品の不具合が原因で、
外に燃え広がる恐れはないとしている。
同機以外の対象品はLP-7500・LP-8100・LP-8700
LP-8700PS3。問い合わせは(0120-92-6350)。

これらは富士ゼロックスがOEM(
相手先ブランドによる生産)供給したものだが、
予兆として、印刷物がトナーで黒く汚れる
異常がみられる場合があるという。
このため、富士ゼロックスも、
00年12月〜07年3月に販売した
DocuPrint180・181・210・211」
「Able3150FS」の5商品約8万台を対象に、
こうした異常が出た場合に無償修理に応じる。
問い合わせは(0120-27-4100)。


いずれの機種も対応するリサイクルトナー
販売しています。
これらの機種をお使いのお客様は
印刷物がトナーで汚れるという現象が発生しましたら
まずはメーカーの無償修理を依頼してみましょう。



2009年09月03日(Thu)▲ページの先頭へ
リコー、コンパクト化した低価格A4モノクロ複合機など


株式会社リコーは9月3日、
A4対応のモノクロレーザープリンタ「IPSiO SP 3410」、
モノクロレーザー複合機「同 3410SF」を発表した。
2010年1月から販売開始する。

IPSiO SP 3410は、2007年1月発売の「同 3100」の後継機。
連続印刷速度は28枚/分で、
自動両面印刷機能を搭載している。
一方のIPSiO SP 3410SFは、
低価格A4レーザーモノクロ複合機で、
同 3410と同等の印刷機能のほか、
コピー・FAX・カラースキャン機能を備える。

ともに高機能ながら、
コンパクトかつスタイリッシュなボディを実現し、
一般オフィスからSOHOなど限られたスペース
への設置を可能としている。

本体サイズは、IPSiO SP 3410が
幅370×奥行き392×高さ262mm、
同 3410SFが幅420×奥行き397×高さ442mm。
カートリッジの交換や用紙の補給、
万が一の紙詰まり処理も前面から操作することができる。

環境配慮としては、
植物由来プラスチックを本体部品に採用し、
バイオマスマーク認証を受けたほか、
RoHS指令にも対応。
また、トナーと感光体が一体となった
オールインワントナーカートリッジを採用することで、
消耗品の点数も少なくしている。

IPSiO SP 3410SFのスキャナ機能では、
1万9200×1万9200dpi相当の高解像度読み取りが可能。
スキャンしたデータは、あらかじめ設定した
ネットワーク上のフォルダやメールアドレスに転送できるほか、
本体に挿したUSBメモリに保存することも可能。

想定価格は、IPSiO SP 3410が4万円前後、同 3410SFが6万円前後。


今まではA4コンパクト機だとトナーとドラム(感光体)が
別々のタイプが主流でしたが
このシリーズはA3機同様にトナーとドラムが一体型の
カートリッジを採用したようですね。

実のところこれはリサイクルトナーを開発する立場からも、
歓迎いたします。





2009年09月02日(Wed)▲ページの先頭へ
エプソン、1万円台の A4 モノクロページプリンター「LP-S100」を発表


セイコーエプソン株式会社は2009年8月20日、
「オフィリオプリンター」の新商品として、
A4 モノクロページプリンター「LP-S100」を
エプソン販売株式会社を通じ、9月18日から販売開始する、
と発表した。市場予想価格は1万円台後半とのこと。

「LP-S100」は、385×279×261mm の省スペース筐体、
落ち着いたブラックカラーを採用し、
オフィスのデスクサイドや SOHO 、
一般家庭での利用が想定された製品となる。

A4 モノクロで最大20枚/分の印刷スピードを備えるほか、
ファーストプリントは13.0秒以内、
ウォームアップ時間は節電復帰時16秒以内、
電源 On 時21秒以内となっている。

トナーカートリッジは、1,500ページ印刷可能な
「LPB4T11 ET カートリッジ」と、
3,000ページ印刷可能な「LPA4ETC7 ET カートリッジ」
の2種類用意。LPA4ETC7 を使用した場合、
A4 1枚あたり4.0円の低ランニングコストを実現している。


モノクロレーザープリンターとはいえ
インクジェットプリンター並みの価格。。。

使用トナーもLPA4ETC7だから
既にリサイクルトナーも対応してますし、
リサイクル感光体ユニットLPA4KUT4もあります。

ランニングコストを考えてもコレはおすすめですね。





2009年09月01日(Tue)▲ページの先頭へ
キヤノン、実売7万円台からのカラーレーザー複合機


キヤノンは、低価格なA4対応カラーレーザー複合機
「Satera」シリーズ2機種4モデルを9月中旬に発売する。
価格はオープンプライス。

ラインナップと店頭予想価格は、FAXと両面印刷に対応
した「MF8350Cdn」が95,000円前後、MF8350CdnからFAX
だけを省いた「MF8330Cdn」が85,000円前後、FM8350Cdn
から両面印刷だけを省いた「MF8050Cn」が80,000円前後、
FAXと両面印刷をいずれも搭載しない「MF8030Cn」が
70,000円前後の見込み。

いずれも、幅を430mmに収めたコンパクトなカラー
レーザー複合機。オフィス向けハイエンドカラー複合機
「Color imageRUNNER」シリーズで培った高画質技術を
搭載しながら、MF8350Cdn/MF8330Cdnでカラー/モノクロ
ともに20ppm、 MF8050Cn/MF8030Cnでカラー8ppm/モノク
ロ12ppmの高速出力を実現したという。

このほか、スキャンした画像をPDFに保存、メール添付、
OCR処理などを一括して操作できるユーティリティソフト
「MF Toolbox」を添付。また、オフィスの利用時間帯に
合わせてスリープモードを設定し、消費電力を3Wに抑え
る機能、スキャン時に黒文字だけを抽出して黒トナーの
みで印刷することで読みやすくする機能などを搭載する。

印刷の最大解像度は9,600dpi相当×600dpi。対応用紙は
A4〜A5、ハガキ、レター、封筒など。スキャナのセンサ
ーはCISで、解像度は最大600×600dpi、読み取り階調は
カラー24bit/モノクロ8bit。

インターフェイスはUSB 2.0とEthernet。本体サイズと
重量は、MF8350Cdn/MF8330Cdnが430×484×479mm
(幅×奥行き×高さ)/約31kg、MF8050Cn/MF8030Cnが
430×484×429mm(同)/約25kg。

これだけ安くてコンパクトだとかなり売れちゃうかも。。。

なるべく早めにリサイクルトナーを開発するよう
トナーの調達とリサイクル工場と打ち合わせしなきゃ
いけないですね。


2006年08月17日(Thu)▲ページの先頭へ
リサイクルトナーって品質を保証基準がないんです。part2
先日、業界団体
日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR)
「トナーカートリッジ・リユースラベル」について
エントリしましたが、今回はこのラベル以外で
リサイクルトナーに貼付される
あたかも品質を保証していそうなラベルについて
続編として紹介します。

【STMCラベル】

STMCはStandardized Test Methods Committeeの略で
世界で唯一リサイクルトナーの為の統一規格です。

リサイクルトナーの為の統一規格だから
なんだか品質も保証してくれそうな印象ですが
残念ながら品質までは保証していません。

Standardized Test Methods Committeeを日本語に
訳してみれば判りますが、直訳すると
「標準化された試験方法の委員会」となります。

STMCという団体にて標準化された印字テスト方法を
決まった手順で行えばいいんです。
もちろん全件テスト・レポート提出する訳ではなく
抽出データにてSTMCへ定期的に
レポートを提出していればOKです。

あくまでも決められた試験方法を決められた手順で行い
その一部をレポート提出すればいいだけです。

やはり全く品質の保証は関係ありません。


現在日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR)加盟工場では
中堅のN社のみが取得しています。

※ しかもこのN社の社員がアジア地区のトレーナー
  となっていますので、新たな取得企業の審査や
  通常の業務を行うこととなります。

しかしながら工業会に加盟している工場であれば
ほぼ間違いなくSTMCに合格できるレベルの
印字テストは行っているはずですので
唯一取得しているN社製のリサイクルトナーが
取り立ててすごいということでは決してありません。

また現状はN社の社員にお願いをしなければ
STMCラベルを取得できないということですから
他工場からすればそこまでして
取得する意味がない訳です。


それでもここ数ヶ月で2社が取得へ動きました。
大手のS社とG社です。

この2社が加わると知名度もアップしますので
若干状況に変化があるかもしれませんが。。。


この他にISOやエコマークなどがリサイクルトナーに
ラベルとして貼付されているものもありますが、
いずれも品質の保証をするものではありません。

因みにエコマークは中堅B社の一部製品のみで
取得されています。




リサイクルトナーの購入はこちらです。


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2006年08月02日(Wed)▲ページの先頭へ
偽造品にご注意下さい!
キヤノン製純正トナーカートリッジの偽造品が
出回っていることが確認されました。

恐らく中国で型をおこして作られたものだと思われます。
外箱も見分けがつかないくらいソックリに作られています。
ただカートリッジ本体は本物と比べてみると
使用部品など数箇所異なる部分が発見出来ますが、
偽造品と本物を見比べてみないと判らないようです。


偽造品をご使用されますと、
印字品位の低下などの発生する場合があります。
またプリンタ本体の故障を引き起こす可能性もあります。

偽造品によるる故障や事故につきましては
メーカー保障の対象外となりますのでご注意下さい。

現在確認されているカートリッジ型番

EP−25
EP−26
EP−32
EP−66

なお、これら偽造品の使用済カートリッジは
リサイクルトナーとして再利用も出来ません。



リサイクルトナーの購入はこちらです。


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2006年06月28日(Wed)▲ページの先頭へ
リサイクルトナーって品質を保証する基準がないんです。
こう言ってしまうと元も子もないだろ〜って
思われるかもしれませんが、事実なんです。

ですからいい加減な販売業者の
部材も交換しない、トナー充填するだけの
超格安な(コストがかからないから当たり前)
リサイクルトナーによって
全体のイメージを悪くしたりもしています。


業界団体として日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR)もありますが、あまり機能はしていません。

事実として、
工業会では会員企業は「環境対策標準書」を遵守し
該当製品に「トナーカートリッジ・リユースラベル」
を貼付することとしておりますが、
全会員企業、全製品に貼付されている訳ではありません。

と言うよりも貼っていない会員企業、
製品のほうが多いんです。

普及していない要因は上記のように
会が機能していないことも大きいのですが
このラベルは会員企業が別途購入しなければ
いけないということが普及しない要因だと考えます。

ある会員企業からは貼っても貼らなくても品質を保証する
ものではないのだからわざわざ購入してまで
(コストアップしてまで)貼る必要性はないとう
声も聞いております。

弊社は会員企業ではないので
直接会へ提案をすることは出来ません。

ですので、先日大手S社の担当の方へ下記のような
提案をさせて頂きました。

【ラベル普及の提案】

・現在より年会費がUPするが、
 工業会の年会費の中にラベル代金を組み込む
・会員企業間で生産本数に差があるので、
 生産本数の少ない企業へ合わせたラベル枚数を配布し、
 その数量以上必要な企業は別途購入する

この様に改定すれば少なくても配布した枚数分だけは
間違いなく製品に貼付され、現在よりはラベルの認知度が
UPするものと思います。


当ブログをご覧の工業会会員企業関係者様へ

複数企業からの提案であれば更に実現性が増すものと
思われますので、是非次回の会合の際に提案のほど
よろしくお願いいたします。


業界の発展と工業会が機能することを切に願う
店長よりの提案でした。


※ 賛助会員でもいいので工業会に
  入れないものですかね?








リサイクルトナーの購入はこちらです。



2006年05月31日(Wed)▲ページの先頭へ
どうなる?リサイクルインク。。。 続報
先日C社がR社以外のリサイクルインク製造メーカーや
輸入会社へ文書を送付したという記事をエントリしましたが
本日はその続報になります。

どうやらその文書は量販店など小売ルートにて
店頭などに並んでいる商品を製造している
メーカーをターゲットにした模様です。
ですので主に納品ルートで供給されている
E社やN社には文書は送付されていないようです。

文書を受け取った各社はそれぞれ
製造方法がR社とは異なるので特許には抵触しないとして
C社と戦うようです。

また、おおもとのR社との問題では
和解に向けた動きもあるとの噂が。。。
(環境省あたりからの圧力か???)

(こちらも噂ですが)R社の弁護士が
かなり弱気になっているとの情報もあるので
もしかしたら和解案を受け容れてしまうのかも
知れません。






リサイクルトナーの購入はこちらです。



2006年04月28日(Fri)▲ページの先頭へ
どうなる?リサイクルインク。。。
先日判決の出たリサイクルインク訴訟問題に関して
とうとうC社が動いたようです。

参考記事

↑の訴訟はR社の製造するリサイクルインクにのみ
適用されるものでありましたが、
とうとう他のリサイクルインク製造メーカーや輸入会社へ
C社より文書が送付されたようです。

詳細は不明ですが、最後通告のようなものらしいです。
きっとここで抵抗するとR社と同様に訴訟になるのでしょう。

R社の最高裁への上告の行方も気になるところでしたが
その前にC社が動きました。

もうR社との訴訟はほぼ勝利を確信しているのでしょうか。。。





リサイクルトナーの購入はこちらです。



2006年04月05日(Wed)▲ページの先頭へ
サイトの販売
先日WEBサイトを売買できるページを見つけた。
そこにはリサイクルトナーを扱う会社が
本業に専念する為(?)サイトを売りに出していた。

サイトと顧客は簡単に売買できるのだろうけど
その仕入先となるリサイクルトナーメーカーは
販売先となる会社が変更となる訳だから
単純にそのまま同一条件で取引が出来る訳はないと
思ったのですが。。。

顧客は見かけ上は同一サイトへ注文を出していても
運営会社が異なれば、同じ対応は出来ないと思うし
仕入先との取引条件が異なれば
同一価格での販売も難しくなるはずです。
最悪のケースは取引をしないかも知れませんし。。。

単純には行かないと思うのだけれどもなぁ

その後どうなったものか同業だけに興味はあります。





リサイクルトナーの購入はこちらです。


2006年02月03日(Fri)▲ページの先頭へ
リサイクルインクについて
かなり大きく取り上げられていますね。
とうとう二審で逆転判決が出てしまいました。

参考記事

弊社でもリサイクルインクを扱っておりますので
この判決の行方は気にしていました。
一審から二審までの間にどうも雲行きが怪しいという
噂レベルの情報が入ってきていたのですが
結果そのとおりとなってしまいました。

新聞記事などでは「リサイクルインク」がすべてNO
みたいなニュアンスで取り上げられているものもありますが
今回裁判の争点はR社の製造方法では
C社の特許に抵触するというものであり、
現段階ではR社のリサイクルインクのみが
特許侵害であるということなのです。

つまり今の所、R社のリサイクルインク以外は
大丈夫ということです。

ただ、今後C社よりR社以外のメーカーへも同様の
展開が予想されるわけですが、
弊社取り扱いのリサイクルインクにつきましては
特許を侵害するような製造方法ではないので
何ら問題は無いという見解です。

製造方法は企業秘密なのでなぜOKかは
私にも教えてはもらえませんでしたが。。。

今までリサイクルトナーについては
C社も含め各メーカーは容認して来た訳だが
今回の判決を受けてどこまで波及していくのか?

官公庁でもリサイクルトナー指定の入札も多数ある訳で、
現状に即した対応を期待したいものです。




リサイクルトナーの購入はこちらです。



2005年11月05日(Sat)▲ページの先頭へ
リサイクル品は違法なのか?
昨年の4月に某メーカーが
リサイクルインクは特許権を侵害していると
東京地裁に提訴した。
同12月の一審では特許権は侵害していないとの
判断が下された。
しかしながらインクやトナー類の消耗品で儲けたい
メーカーはこれが不服と提訴した。
その二審の弁論が11/4に開かれた。

官公庁でも入札にもリサイクルトナー
が存在するようにリサイクル商品は既に
社会的に認知されている。
海外でもHPが同様に特許権侵害の提訴をしたが
やはり敗訴している。

「リサイクル商品は容認」が世界的な流れでもあるが、
今回の二審の判断はどうなるのだろうか?
一審と反対の判断が下された場合は、
リサイクルトナーについても提訴してくることも予想される。
判決が気になるところだ。




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