リサイクルインクについて

リサイクルトナー業界のお話




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2006年02月03日(Fri)
リサイクルインクについて
かなり大きく取り上げられていますね。
とうとう二審で逆転判決が出てしまいました。

参考記事

弊社でもリサイクルインクを扱っておりますので
この判決の行方は気にしていました。
一審から二審までの間にどうも雲行きが怪しいという
噂レベルの情報が入ってきていたのですが
結果そのとおりとなってしまいました。

新聞記事などでは「リサイクルインク」がすべてNO
みたいなニュアンスで取り上げられているものもありますが
今回裁判の争点はR社の製造方法では
C社の特許に抵触するというものであり、
現段階ではR社のリサイクルインクのみが
特許侵害であるということなのです。

つまり今の所、R社のリサイクルインク以外は
大丈夫ということです。

ただ、今後C社よりR社以外のメーカーへも同様の
展開が予想されるわけですが、
弊社取り扱いのリサイクルインクにつきましては
特許を侵害するような製造方法ではないので
何ら問題は無いという見解です。

製造方法は企業秘密なのでなぜOKかは
私にも教えてはもらえませんでしたが。。。

今までリサイクルトナーについては
C社も含め各メーカーは容認して来た訳だが
今回の判決を受けてどこまで波及していくのか?

官公庁でもリサイクルトナー指定の入札も多数ある訳で、
現状に即した対応を期待したいものです。




リサイクルトナーの購入はこちらです。


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リサイクルのインクジェットカートリッジの裁判結果 Posted by リサイクルトナー さん at 2006/03/13 15:59
 キヤノンとリサイクル・アシスト(東京)によって争われていた、インクジェットカートリッジのリサイクル品に対して、1月31日に知財高裁で判決が有り、キヤノンの勝訴となりました。一審ではアシスト社の勝訴で、キヤノンが上告していたので逆転判決となります。

 日経新聞(2006年2月1日朝刊)に依れば、判決理由として次の諸点が述べられています。

1.インクタンク内の特殊なスポンジによりインク漏れを防いでいるが、これが特許になっており、それをアシスト社が固着したインクを洗い流してインクを最充填して機能を回復させているのは、特許の本質的部分の加工に当たる。

2.キャノンは回収したカートリッジをセメント等建設資材のリサイクルに回しており、環境保全に反するとはいえない。

3.リサイクル品と純正品の価格差は2,3割であり、純正品が必ずしも不当に高いとはいえない。

4.リサイクル品が禁止されるべきではないが、特許権を行使したからといって環境保全に反するとはいえない。

アシストは「再利用は環境保全に役立つ」と言う主張でしたが、キャノン側は400人強の知的財産権法務本部を中心に争点を特許権侵害に絞る戦術を取った。
 以上が日経での概要ですが、アシストはこの判決に不満でリサイクル品の販売を続けると共に、上告する予定と言う事ですので再度裁判で争われることになりそうです。又他にも同様の裁判がエプソンとエコリカ(大阪)の間で争われています。

諸外国では、メーカー側が勝訴をした場合、敗訴をした場合等まちまちのようで、単に特許係争だけの論点ではなく、消費者の選択権の問題や、環境問題も含めた複雑な問題のように思います。

一般的な視点としては、
1.メーカー側の特許権利をどこまで認めるか → 特許は尊重されるべきであり、一度ユーザーの使用が終っても権利は残る。又、メーカーは製品から得られる利益を基にして新製品等の研究開発の投資を行う事が出来るので、特許権を保護すべきである。
 これに対して、
2.ユーザー側の選択の自由をどこまで尊重するか → 安い製品を購入出来る、又利用目的に合わせてグレードを選択できるべきだ。更に環境問題から言えば、つぶして建設資材にするより、再生利用の方がよいのではないか。と言った物だと思います。

 イン

リサイクルインクジェット裁判ー6 (ビジネスモデル) Posted by リサイクルトナー さん at 2006/03/17 16:59
 今回の裁判の判決の骨子は、アシスト社がカートリッジをリサイクルをする際に、部品(インクの漏れを防ぐ特殊な樹脂)の機能を回復するのが、特許にふれていると言う点でした。
 一方、判決文の中ではインクカートリッジは再使用が可能な製品と言うことも認めています。更にキヤノンの処理は環境に悪いとはいえない(セメント材料にしてリサイクルすると言うことで、すぐれた方法とは言っていない)としていますが、アシスト社のようにリユースの方が環境に良いのは明白でしょう。
 所が、普通にリサイクルをすると特許にふれてしまうわけですから、インクカートリッジは再使用出来る物だけど、プリンタメーカー以外やってはいけないよ、とも言えます。従ってリサイクル(正確に言えばリユース)の道としては、
1.キヤノンが自らリサイクルする。
2.リサイクルメーカーが特許にふれないようなリサイクル方法を考える。
3.ユーザーがリフィール用のインクを購入して、自分で注入する(これもグレーと思われますが、少なくとも生産には当たりません)。
 という方法になるかと思われます。特許(メーカーの開発の保護)、ユーザーの選択の自由、環境の保護等が入り組んだ複雑な問題だと思われますが、メーカーはもともと力の強い存在ですし(★1.)、ユーザーの権利、環境問題を強調する位で調度バランスが保たれるのではないでしょうか?
 高収益のビジネスモデルが本当の付加価値(ユーザーにそれだけのメリットを与えている)によってもたらされた物ではなく、互換性を阻止したいわばユーザー囲い込みとも言うべき手法によってもたらされているのが問題だと思うのです。
 フィルムカメラ時代には、カメラメーカーは熾烈な競争をしている一方、フィルムメーカーは寡占で高収益を謳歌していたかも知れませんが、今になって日本のカメラメーカーはデジカメで世界を制覇しています。力の強いメーカーは、ユーザー囲い込みによって得られるような利益ではなく、本当の付加価値を与えてくれるようなサービスを期待したいと思います。
★1.今回の裁判の判決でも、キヤノンは30名近い大弁護団が法廷に詰めかけ、一方のリサイクルアシストは関係者らしい方が3,4名いたそうです。キヤノンの勝訴という形になり、若い弁護士達は肩を抱き合って喜んでいた、と言う状況を聞きました。

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